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皆様には、益々のご健勝お慶び申し上げまず。さてこの度、日本ではじめてのエキゾチックペット研究会(Jpanese
Society of Exotic Pet
Medicine)の発足総会と記念セミナーの開催をご案内させていただきましたところ、200名を超える方々のご参加を賜りました。当日の会場(大日本製薬株式会社東京事業所)は、全国各地からの若い先生方の元気な声とエキゾチックペット診療への熟い想いに満ちた、すばらしい会合となりました。
ご多忙にもかかわらず、ご参加下さった方々に改めて御礼を申しあげますとともに、時間的ハンディをものともせず、臨床上のポイントを突いた明快で楽しいご講演をして下さった当日のスピーカーの先生方にも、そして研究会の実現に向けて多くの労をとって下さった発起人の方々にも、心より厚く御礼を申し上げます。
ところで今回の総会に於いて私を会長に選出して頂きましたが、私もEP(Exotic
Pet)を好きな新潟の一臨床家に過ぎません。これも何かのご縁と思い、お引受させて頂くことに決意いたした次第ですが、皆様ご承知のようにEPの分野の獣医的なデータは未知なことがらが沢山あります。その反面、EPを伴侶動物としておられる人々の獣医臨床への期待は年々増して来ています。EPの疾病は動物種のライフスタイルを尊重した正しい飼育を心がけることで、その大半は防げると言われています。
それら飼育指導も含めて獣医師が果たすべき責務は重要です。生態情報、医療情報、症例カンファレンス等、この研究会が真にEPのよりどころとなれますよう、私たち役員一同も全力を尽くして行くつもりですので、どうか会員の皆様の絶大なご協力とご支援宜しくお願いいたします。
終わりに、或る会員の言われた「言葉」をご紹介して私からのメッセージに代えさせて頂きまず。・・・一匹のハムスター。あんなに小さな命でも、1人の子どもの心を救ってくれることがある。だから、自分はただ一生懸命かれらを診るのだ・・・ |